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2016/09/21

C35図画工作・美術科教育講座[鑑賞]

| by 義務教育課
 9月14日(水)~15日(木)の2日間、標記講座を開催しました。
 1日目は、青森県立美術館において、武蔵野美術大学の三澤一実教授による講義とギャラリートークの演習を行いました。ギャラリートークは、三澤教授と美術館の非常勤嘱託員、片山尊奈さんを講師に2グループ編成で行いました。
 2日目は、鑑賞指導の充実に向けて、講義、演習、協議を行い、2日間の研修を整理しながら鑑賞の授業づくりを行いました。
【講座の内容】
1日目:講義「美術教育の充実と鑑賞指導」
     演習「ギャラリートーク」
2日目:講義「鑑賞と言語活動」
     講義・演習・協議「鑑賞教材作成とその指導法」
   
【受講者からの感想】
・普段から鑑賞という活動をとおして、考えたりする力をつけることが大切だと思った。それにつながる「朝鑑賞」の実践の話題はとても興味深かった。
・ギャラリートークでどんな力をつけていくかを知ることができた。実際にギャラリートークを体験し、周りの方々の意見を聞くことで作品の見方が深まることを知ったり、自分が教師役で行う時の作品決定、情報、収集、子どもたちの意見のつなげ方についても考えたりできた。
・言語活動としての鑑賞の要素について、言葉で表現するまでの過程を確認できたことが参考になった。図工や美術の鑑賞において、造形的な視点で捉えつつ、表現するまでのベースには国語科の力も必要だということを改めて感じた。
14:42