開催した講座の様子

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2017/10/12

C34図画工作・美術科教育講座[鑑賞]

| by 義務教育課
10月4日(水)~5日(木)の2日間、標記講座を開催しました。
1日目は、青森県立美術館において、武蔵野美術大学の三澤一実教授による講義とギャラリートークの演習を行いました。2日目は、鑑賞指導の充実に向けて、講義、演習、協議を行い、鑑賞の授業づくりを行いました。
【講座内容】
1日目 講義「これからの美術教育」
     演習「ギャラリートーク」
2日目 講義「鑑賞教育と言語活動」
     講義・演習・協議「鑑賞の授業づくり」
  
【受講者からの感想】
・教師が思い入れのある好きな作品を取り上げないと、生徒に魅力を伝えられないと思い込んでいたが、作品のよさや価値は生徒自身が発見し、決定していくものだと知り、今まで授業がうまくいかないと感じていた理由がわかった。知っている、知らないよりも「多様な発言が出そう」「学習が深まりそう」という観点で作品を選ぶことが大切だとわかった。
・子どもの実態から、授業の中に鑑賞を取り入れる難しさを感じていたが、「つなぐ」「ひらく」「もどる」「まとめる」というファシリテーションのポイントを知り、大変参考になった。
・1日目の三澤教授の講義で学んだことを生かして鑑賞の授業を構想した。「まとめる」の部分で子どもの意見をどう整理し、提示するか、案では考えられたが、実際にやってみないと分からないと思ったので、近いうちに授業してみたい。
10:37