開催した講座の様子

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2015/09/25

C42図画工作科教育講座[表現]

| by 義務教育課
 9月9日(水)~9月10日(木)の2日間、標記講座を行いました。
 1日目は、国立教育政策研究所 教育課程調査官の岡田京子氏を講師に、講義と色水を使った造形遊びの演習を行いました。2日目は、青森児童美術研究会理事の工藤玲子氏を講師に、講義と版画・絵画の実習を行いました。2日間をとおして「子どもの思いを引き出す」指導について学び、実践につながる充実した研修となりました。
【講座内容】
1日目:講義「図画工作科における指導と評価の一体化」
     演習「子どもの思いを引き出す造形遊びの指導」
2日目:講義・実習「子どもの思いを引き出す版画の指導」
     講義・実習「子どもの思いを引き出す絵の指導」

   
  
【受講者からの感想】
・子どもの作品をもとに、指導と評価の一体化について話していただけたので、非常に理解しやすかった。教師が子どもの作品を見取る力をつけるということはもっともなことであり、自分もそうありたいと思っています。
・「造形遊び」にじっくり取り組んでこなかったので、色水という手軽な材料でこんなに幅広く、奥の深い活動ができると知り、今まで取り組まなかったことを後悔しました。また、子どもが喜んで取り組めるようにするためには、教師の準備、予習がかなりのウェイトを占めるのだと改めて感じました。とても楽しかったです。
・見守ることと放任することの違いがよくわかりました。どこまで指導してよいのかよくわからなかったが、工藤先生のお話を聴いて理解できました。たくさんの作品を見せていただいたことも、大変参考になりました。図工の授業に対する意欲がわいてきました。
・実技や作品を実際に見て取り組むことができ、意欲的に受講できました。声がけの方法も参考になりました。子どもたちの個性を大切にし、日頃の教材の提示の仕方や声がけを見直すきっかけをいただきました。
09:12