10月9日(金)、標記講座を開催しました。
県立事務職員の方々、30名の受講者が参加されました。
教職員の福利厚生にかかわる基本的な知識、災害時に学校が避難場所に活用された際の運営方法等、就学支援金のシステムの注意点などを学びました。
【講座の内容】
○講義「教職員の勤務条件について」
○講義「学校における災害対応」
○講義「就学支援金の手続きについて」



【受講者の感想】
・職務規程を見直し、今一度気を引き締め直すきっかけとなった。
・いつ起こるかわからない災害に対して、準備の大切さを改めて感じることができた。
・制度や手続き、流れを見直すことができてよかった。
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