9月27日(火)、28日(水)の2日間、標記講座を開催しました。
高等学校、特別支援学校の14名の先生方が受講されました。
プログラム実行環境の構築が必要ないGoogle Colaboratoryとプログラム実行環境がパッケージ化されたAnacondaを利用して、プログラム言語Pythonを利用したプログラミングを授業で行うための演習を中心に行いました。
【講座の内容】
1 プログラミング教育について
2 Pythonプログラミング開発環境
3 プログラミング
4 事象のモデル化とシミュレーション
【講座の様子】

【受講者の感想】・プログラミングの指導法のみならず、情報Ⅰの指導内容について理解できた。・今回の研修を通して、言語を覚えるということよりも、プログラミングをどんなことに活用していくことができるのか考えることが大切だということがわかりました。
・生徒が興味を持ち、自主的に学んでいけるような授業展開をしていけるように自分自身も教材研究に励んでいきたいと思います。続きを隠す<<