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2016/09/21

C33図画工作科教育講座[表現]

| by 義務教育課
 9月6日(火)~7日(水)の2日間、標記講座を開催しました。
 1日目は、教育課程調査官の岡田京子氏を講師に、講義とLEDライトを使った造形遊びの演習を行いました。2日目は、青森児童美術研究会理事の工藤玲子氏を講師に、講義と版画・絵画の実習を行いました。2日間をとおして「子どもの思いを引き出す」指導と評価について学び、実践につながる充実した研修になりました。
【講座内容】
1日目:講義「図画工作科における指導と評価の一体化」
     演習「子どもの思いを引き出す造形遊びの指導」
2日目:講義・実習「子どもの思いを引き出す版画の指導」
     講義・実習「子どもの思いを引き出す絵の指導」
 
 
【受講者からの感想】
・図工の評価をするとき、関心・意欲・態度は授業の過程で評価するのに、その他の観点は完成した作品から評価していたことを反省した。講義を聴いて、毎時間の評価を積み重ねていくこと、児童の発想を大切にして授業をすること、声がけの工夫、児童に付けさせたい力を明確にした指導を大事にしていきたいと思った。
・子どもたちと同じ目線になって色水を作ったり、配置して写真を撮ったりしてみて、とても楽しかった。自分一人では思い付かないアイディアも、グループでならどんどん広がっていく過程がとても面白く興味深かった。図工の楽しさを満喫できた。
・子どもの発達段階を踏まえて指導するということや、版画の具体的な指導の仕方、彫刻刀の使い方などを丁寧に教えていただき、今までわからなかったことが分かり、すっきりした。
・絵を見て、その子の発達段階を読み取れることが、とても興味深かった。実習では、使う紙によって、色の付き方や発色、にじみなどが違うことが分かり、今後の参考になった。


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