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2018/09/08

C03 小学校国語科授業づくり講座[話す・聞く]

| by 義務教育課

9月3日(月)、4日(火)の2日間、20名の先生方が研修に臨みました。

 1日目は、「話すこと・聞くこと」領域に焦点を当てた講義・演習を行い、「言語活動の充実」を進める上で、日々の授業において押さえたいベースとなる考え方や様々な手法について、たくさんの学習者体験を通して理解を深めました。

   

 2日目は、昨年に引き続き、明星大学 教授 白石範孝先生を講師としてお招きしました。説明文を基にした交流活動や、すぐに実践できる指導法をたくさん学びました。
  

 2日間のゴールとして、「これからの「話すこと・聞くこと」の実践プランづくり」を行いました。2日間の講義・演習から多くのエッセンスを得て、明日からの実践へとつなげることができました。
  

 
【受講者の感想】

・実際に授業の単元構想が大切だと実感した。同じグループの先生方と交流しながら単元構想ができたので勉強になった。何の力を付けさせるのか、そのためにどのような準備・しかけ・ツールを使うのか、ゴールを見据えて授業を作らなければ、と改めて感じた。今回作った授業を実践してみたい。

・常にグループのメンバー全員が考えて活動していけるような授業展開を体験することができた。また、話すのが苦手な児童にも有効なブレインライティングの手法もぜひ実践したい。様々な思考ツールを実際使ってみることで良さや活用場面が分かり、大変勉強になった。
・今回たくさんの演習を経験してみて、難しかったり悩んだり、これならできそうだと自信があったり、様々な思いを実感した。子供たちもこのような思いで、授業に参加しているのかと思うと、もっと子供に寄り添った授業をしていかなければならないと痛感した。どの子も安心して話してよかった、聞いてよかったと思えるように、単元構成の工夫をしていきたい。その際には、今回の講座で学んだエッセンスを取り入れていきたい。



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