開催した講座の様子

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2016/01/15

A64小・中学校10年経験者研修 授業実践力アップ講座

| by 義務教育課
 1月6日(水)、7日(木)、標記の講座を開催しました。
 PDCAサイクルをもとにした授業の改善に関する協議や学校現場での同僚性を意識したフォローアップ研修受講者(2年目教員)への助言等をとおして、10年を振り返りながら客観的に自身を認め、また、今後の課題や役割への意識を図ることを目指しました。
【講座内容】
○1日目
 講義・協議「PDCAサイクルをもとにした授業の自己評価」
 協議「PDCAサイクルをもとにした授業改善に向けて」
 講義「同僚性を発揮した授業改善のために」
○2日目
 演習・協議「同僚性を高める実践に向けて―2年目教員との切磋琢磨を通して―」
        (A49小・中学校フォローアップ研修講座と合同開催)
 演習「10年経験者研修以降のライフプラン」
 講話「教員としてのキャリア形成に向けて」
  
【受講者からの感想】
・これまでPDCAサイクルの中でCAの部分をうまく実践できていなかったこと、そしてこのCAの部分がいかに大切かということを再確認できた。
・協議では、校種の教科もバラバラだったが、教科の特性がありながらも参考になる協議ができ、視野も広げられた。
・2年目の先生方の授業への姿勢から、忘れかけていたことや怠っていたことに気付かされた。他教科の先生に助言をするというなかなかできない経験をし、幅広い視野で考えることの重要性を改めて知ることができた。
・「中堅」という言葉の響きに抵抗を感じなくなってきた。この研修が始まった頃は「まだ」という気持ちがあったが、講義の中で若手の育成や各担当主任という話を聞いて、そういった役割が自分の身にもせまることを改めて実感した。
・前期の研修を終えた後から、ミドルリーダーという立場を考えて学校生活を送るようにしてきた。そのような立場を自覚して周りの先生方とかかわり始めると、今まで以上に仕事が楽しく、やりがいを感じられるようになった。これからもミドルリーダーとしての役割を果たしていくとともに、より自分自身の専門性を高められるように勉強していきたい。
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