6月11日(火)、12日(水)の2日間、標記講座を開催しました。講師に横浜国立大学名誉教授の髙木展郎先生をお招きし、1日目はこれからの国語の授業に求められる方向性とその在り方について、主体的・対話的で深い学びの視点でご講義いただきました。2日目は高校の14名の先生方で、学習指導案作りに挑戦しました。


【受講した先生方の感想】
・具体的に何の力を生徒に身に付けさせたいかを考えることで、必要なことを絞って授業ができると思いました。
・生徒が主体であり、深く学ばせるために、教材研究のあり方を根本から考え直す機会になりました。2日間、ありがとうございました。
・新学習指導要領が目指すもの、グランドデザイン、学びの姿まで勉強することができ、非常に有意義でした。
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