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2017/06/23

D04 今ある教育活動を生かすキャリア教育研修講座

| by 高校教育課
  6月6日(火)から6月7日(水)の二日間、「一人一人のキャリア発達や社会環境・産業構造についての理解を深めるとともに、学校教育活動全体を通じて、児童生徒の発達の段階やそれぞれの学校に応じたキャリア教育推進に向けた取組につなげる」を目指し、以下の日程で開催しました。
 6月6日(火)講義「学校教育におけるキャリア教育の役割」
         (講師)国立教育政策研究所
              生徒指導・進路指導研究センター
               総括研究官 長田 徹
         発表「本校におけるキャリア教育」
         (発表者)平内町立東小学校
                 教諭  白川  雅之
               十和田市立第一中学校
                 教諭  小原  操
               県立三沢商業高等学校
                 教諭  佐々木  郁子
               県立黒石養護学校
                 教諭  山口 由美
 6月7日(水)講義「本県におけるキャリア教育」
         演習・協議「つながりを意識したキャリア教育の取組」 


(受講者の感想)
★「講義を聞いて特に、カリキュラム・マネジメントについて考えていかなければならないと感じました。教科間の横断的なつながり、学年間の縦断的なつながりを見直し、生徒に効果的な計画を立てる必要性がわかりました。
★どの発達段階においても「なぜ」を前提とし、指導されている点が印象的であった。また、生徒に身につけさせたい力に応じて体験を取り入れており、生徒の人間力が育まれていると感じた。
★キャリア教育は、一人でやれるものではなく、学校全体で取り組む必要があるのだと再確認した。また、活動におけるねらいが重要であり、事前・事後の指導が大事だということを考えると、一過性で終わらせない系統立てた取組をすべきことを理解した。
★他校種の先生方の抱えている課題を聞き、今まで考えていなかったキャリアノートの扱いをきっかけに、小・中・高(特別支援学校)12年間で社会に子どもを送り出す、ということを改めて考えさせられました。
★今やっていること、毎日の授業の中で、言葉がけ一つでもキャリア・カウンセリングとなるのだということが「目からうろこ」でした。今学んでいることを将来へつなげていくことの大切さ、魅力ある授業を行えるように私たち教員は日々努力しなければならないと感じた。
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