開催した講座の様子

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2017/08/25

C32豊かな発想を引き出す!図工・音楽実技講座

| by 義務教育課

8月17日(木)~18日(金)の2日間、標記講座を開催しました。
1日目は教育課程調査官の岡田京子氏を講師に、講義と新聞紙を使った造形遊び等の演習を行い、2日目は、音楽づくりの講義・演習、造形と音楽を連携させた演習を行いました。2日間を通して、「子どもの学習の質を捉える」ことを学び、実践につながる充実した研修となりました。
【講座内容】
1日目:講義・演習「図画工作科における指導と評価の一体化」
     演習「子どもの思いを引き出す造形遊びの指導」
2日目:講義・演習「身近な素材で音を楽しむ音楽づくり」
     演習「造形と音楽のコラボレーション」
  
【受講者からの感想】
・図工の評価について悩むことがこれまで何度もあったが、岡田先生のお話から、具体的にどんな場面でどのように評価すればよいのかがよく分かった。いかに子どもたちの姿を見取ることが大切であるかが分かり、指導をしつつ評価へつなげていく「指導と評価の一体化」がどういうことなのか、よく分かった。
・造形遊びをして「どうしよう」から「何かできそう!」という思考の過程を実感することができ、子どもたちにもぜひ実感してほしいと思った。
・避けてきた音づくりだったが、自分も楽しみながら体験できた。グループでの活動は、悩みながらの音づくりだったが、宮本先生に「すごくいい」と言われ、自信になった。授業づくりと声かけで雰囲気を明るくする教師の姿勢を学ぶことができた。
・造形も音楽も試行錯誤しながらつくり上げていくのがとても新鮮で楽しい体験だった。「変化していい」という考えがあったからこそ、様々な創作に積極的に取り組めたのだと思う。
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