開催した講座の様子

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2015/09/25

C44図画工作・美術科教育講座[鑑賞]

| by 義務教育課
 9月1日(火)~2日(水)の2日間、標記講座を開催しました。
 1日目は鑑賞指導の充実に向けて、講義、演習・協議を行い、2日目は青森県立美術館に場所を変え、武蔵野美術大学の三澤一実教授による講義とギャラリートークの演習を行いました。ギャラリートークは、三澤教授と美術館の非常勤嘱託員、塚根有佳子さん、片山尊奈さんを講師に、3グループ編成で行いました。
【講座内容】
1日目:講義「鑑賞指導の充実に向けて」
     講義「鑑賞と言語活動」
     演習・協議「鑑賞教材作成とその指導法」
2日目:講義「美術教育の充実と鑑賞指導」
     演習「ギャラリートーク」
  
                                              ※県立美術館から許可を得て撮影しています。
                                               転載禁止ですので、ご注意ください。
【受講者からの感想】
・言語活動と結びつけることで、鑑賞に広がりがもてることがわかりました。言語活動を取り入れることで、作品をより細部まで見ようとしたり、感情を読み取ろうとすることが不思議でした。説明から絵を探したり、どの絵の表情なのかを当てるのは、心が動き、とてもよい。
・学習活動の中で、自分の作品を批評的に見て、よりよいものにしていく力を身に付けさせることが大切であり、それが社会で生きていく上で必要となる力のもとになるということを初めて学ぶことができました。
・ギャラリートークをとおして出た感想や気づきなどを、つなげたり、広げたりすることで、みんなの見方にも変化が見られました。話が発展していくおもしろさも味わうことができました。学校に戻ってから実践してみたいと思います。
07:45