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2015/09/01

C10 地域教材を活用した地歴科授業の在り方 

| by 高校教育課
 今年度(8/26~27)は、郷土の実地調査(十三湊)をとおして、身近な地域の教材化をはかり、生徒の学習意欲を高める授業づくりの研修を行いました。実地調査については、青森県埋蔵文化財調査センターの文化財保護主幹である鈴木和子氏より、遺跡発掘の側から見た十三湊についてご説明いただきました。また、弘前大学教育学部准教授の篠塚明彦氏より、「青森県の今」と「世界史から見た十三湊」についてご教授いただきました。
 翌日は、教材化にあたり、前日の実地調査を整理するグループワークを行うことで、素材発掘から生徒へのアプローチまで具体的な演習を行いました。

8/26実地調査の様子          8/27授業づくりの様子


(受講者の感想)
・十三湊の名前は知っていたが、魅力を何も知らなかった自分が恥ずかしく、説明を聞いて十三湊をもっと知りたくなりました。
・自分の足下にこんなにすばらしい宝があったことに気づき、子ども達に郷土のすばらしさを伝えたいと思います。
・地域教材の活用がぐっと身近なものになり、さっそく授業に取り入れたいと思います。
11:16