開催した講座の様子

C16小・中学校理科授業づくり講座

8月18~19日に標記講座を開催し、県内の小・中学校から7名の先生方が受講されました。

この講座は、理科における問題解決の力を育む観察、実験の演習や、思考・判断・表現する場面を位置付けた単元計画と評価計画を作成することを通して、実践的な授業プランニング能力を育成することをねらいとして開催しました。

小・中学校それぞれの問題解決を育む実験の演習をした後、受講者が単元構想図を作成して、それを基に小・中学校合同で協議をしました。小・中学校の理科のお互いの実践を知ることができ、さらに学習内容の系統性も意識することができた内容となりました。

C16-1C16-2C16-3

 

【受講者の感想】
・実験の演習では、実際に指導の際の留意点や安全面の配慮などを具体的に理解することができ、とても参考になりました。子どもたちが「なぜだろう」という疑問をもち、主体的に問題解決に臨んでいく工夫をしていきたいと思います。

・単元全体を見通して計画、実施していくことが大切であり、単元構想計画を立てることが重要であることが改めて分かりました。さらに協議会を通して、小学校での学びが中学校の理科へとどのようにつながっていくのかを意識することができました。

・全国学力・学習状況調査の分析や問題解決を育む授業づくりや実験、単元目標や単元構想図の作成など、非常に内容が豊富で充実した研修でした。頭をフル回転させた2日間でしたが、自分のためになるものばかりで、自分の授業を振り返り、今後の指針を見つけられたと思います。