11月28日(水)標記講座を開催しました。
弘前大学教授 今田 匡彦 氏、開智国際大学教授 坪能 由紀子 氏をお迎えし、
創作(音楽づくり)から広がる可能性について学びました。



<受講者からの感想>
・サウンドウォーク、図系譜、パフォーマンスの実践を映像で見ることができ、子どもが試行錯誤しながら活動する姿が大変興味深かった。
・柔軟性・公正性・直観力・エラーに寛容などしっかり押さえて創作させ演奏させることが大事だと思った。
・即興的な表現はゲーム感覚があり、かつ集中して子どもが取り組めそうだと思った。
・つくる活動の土台はひとりひとりの個性を生かす、よく見る、声をかけて認める等、心も育む活動だった。
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