開催した講座の様子

平成27年度 8月
12
2015/09/01

C10 地域教材を活用した地歴科授業の在り方 

| by 高校教育課
 今年度(8/26~27)は、郷土の実地調査(十三湊)をとおして、身近な地域の教材化をはかり、生徒の学習意欲を高める授業づくりの研修を行いました。実地調査については、青森県埋蔵文化財調査センターの文化財保護主幹である鈴木和子氏より、遺跡発掘の側から見た十三湊についてご説明いただきました。また、弘前大学教育学部准教授の篠塚明彦氏より、「青森県の今」と「世界史から見た十三湊」についてご教授いただきました。
 翌日は、教材化にあたり、前日の実地調査を整理するグループワークを行うことで、素材発掘から生徒へのアプローチまで具体的な演習を行いました。

8/26実地調査の様子          8/27授業づくりの様子


(受講者の感想)
・十三湊の名前は知っていたが、魅力を何も知らなかった自分が恥ずかしく、説明を聞いて十三湊をもっと知りたくなりました。
・自分の足下にこんなにすばらしい宝があったことに気づき、子ども達に郷土のすばらしさを伝えたいと思います。
・地域教材の活用がぐっと身近なものになり、さっそく授業に取り入れたいと思います。
11:16
2015/08/31

C11 社会的な見方や考え方を育てる高等学校公民科教育講座

| by 高校教育課
8月24~25日に社会的な見方や考え方を育てる高等学校公民科教育講座を開催しました。
【主な講座内容】
〈1日目〉
講義:「社会的な見方や考え方を育てる課題探究学習」
実地研修:日本銀行青森支店「金融の現状と日銀の役割について」
〈2日目〉
講義:「公民科教育の現状と課題」
(講師)北海道教育大学教職大学院 教授 井門正美 先生
講義・演習「社会的な見方や考え方を育てる人間としての在り方生き方教育」
【講座の様子】





【受講した先生方の感想】
・日本銀行は、遠い存在だと感じていたが、今回の実地研修でより身近に感じることができた。
・様々な社会問題を教材化する試みに挑戦していきたいと思った。
・役割体験学習の重要性を理解することができ、授業に取り入れたいと思った。
・課題探究学習の目的や方法論について、ポイントを分かりやすく説明していただき、とても参考になった。
15:53
2015/08/30

C20・C23小学校算数科・中学校数学科授業づくり講座(後期)

| by 義務教育課

8月17日十和田市教育プラザにおいて、付けたい力を明確にした算数科・数学科授業づくり講座[三八・上北地区](後期)を開催しました。6月23日(小学校算数科)、7月8日(中学校数学科)に開催した前期講座の講義をもとに、授業改善に向かう指導案を作成し、工夫点や新しいアイディアを共有しました。

<講座の様子>


<受講者の感想>
・10年研のテーマと重なる部分(指導と評価の一体化)について関わることも聞けて、とても参考になった。また、算数の授業をどのようにしたらよいかも指標をもらえたと思う。具体的な授業場面での説明もとても分かりやすかった。評価問題を作成しながら実践していきたい。
・時間をじっくりかけて指導案を作ることは本当に幸せな時間だったと思います。「数学的に表現する」や「協働」などのポイントを意識して作成できたことも自分にとって有意義なものでした。1日を通して、数学にどっぷり浸かることができ、楽しい時間を過ごしました。
・生徒にどんな力を身に付けさせたいか、そこに一番に悩みました。でも、今日の演習の中で時間を頂き、指導案を考えることで本時だけでなく、その前後でどう授業をすればよいのか考えることができたので良かったです。私の課題は、生徒が興味をもつ題材や問題探しにあると思いました。教材研究をする上で、どのように授業を進めるかだけでなく、どんな問題に取り組ませてみたいかという点についても考えていこうと思います。
15:51
2015/08/30

C19・C22小学校算数科・中学校数学科授業づくり講座(後期)

| by 義務教育課
8月27日むつ市教育センターにおいて、付けたい力を明確にした算数科・数学科授業づくり講座[下北・三八地区]を開催しました。6月23日(小学校算数科),7月8日(中学校数学科)に開催した前期講座での講義をもとに、授業改善に向かう指導案を作成し、工夫点やアイディアを共有しました。
<講座の様子>                                  
                                        <受講者の感想>
・いつもと違うやり方での指導案の作成でしたので、少し戸惑う面もありましたが、ねらい、めあて、評価のつながりを考えるため様々なやり方があるのだなと勉強になりました。じっくり指導案について意見を言っていただいたり、問われたりということが、校内研と少しちがった雰囲気で初任研で、指導教員と何度も話し合ったことをなつかしく思い出しました。
・「課題の設定」「協働場面」「振り返りの場面」を意識して指導案を作成することによって生徒に付けたい力を明確にすることの大切さに改めて気づきました。生徒が学びたい、覚えたいと思うような課題をつくれるように、今日学んだことを生かしてがんばっていきたいと思います。1対1で丁寧に教えていただきありがとうございました。


15:39
2015/08/28

C18・C21 小学校算数科・中学校数学科授業づくり講座(後期)

| by 義務教育課

8月19日、藤崎町ふれあいずーむ館において、付けたい力を明確にした算数科・数学科授業づくり講座[津軽地区](後期)を開催しました。6月23日開催した前期講座での講義をもとに、授業改善に向かう指導案を作成し、工夫点や新しいアイディアを共有しました。


11:07
2015/08/27

B01 校長研修講座(前期)(後期)<指定>

| by 義務教育課

5月11日(月)、8月20日(木)の前後期2日にわたり、学校経営及び教育上の諸課題について研修し、学校経営者としての識見を高めるとともに指導力・経営能力の向上を目的に、「校長研修講座」を開催しました。
<前期>

〇講話「新任校長に期待する」
   講師 県教育委員会 中村充教育長
〇講義・演習「校長の『裁量』で魅力ある学校をつくる-カリキュラム開発で進める学校改革-」
   講師・助言者 神奈川大学 特別招聘教授 安彦忠彦氏
 
<後期>
〇講義「情報公開・個人情報保護」
   講師 県教育庁職員福利課 早野英明副参事
〇講義「教員の育成-一般企業に学ぶ人材育成の視点-」
   講師 青森銀行人事部研修所 所長 山田孝氏
〇講義「私の学校経営」 協議「学校課題への取組」

   講師・助言者 青森市立新城小学校 前校長 貝森毅彦氏

            青森市立南中学校   前校長 三上雅生氏

            県立青森西高等学校 前校長 高橋順氏

            県立青森第二高等養護学校 前校長 棟方紀久雄氏

講座の様子
  

受講者の感想
・教育の中立性のお話に共感しました。子どもの伸びる自由を守り、子どもの立場で考えることの大切さを改めて感じさせられました。「教育とは自立させること」を心に留めていきたいと思います。

・若手をリーダーとし、ベテランを補佐としてつける、仕事をして育てる、お客の立場で考えるなど、これからの学校教育・人材育成に生かせる内容でした。ぜひ活用したいです。 

・校長室はなぜ必要か、とても考えさせられるお話でした。校長としての責任をしっかりと自覚し、焦らず一つずつ着実にその責務を果たしていきたいです。

・緻密な計画の下、経営方針を打ち立て具現化してきたことが伝わってきました。こうありたいと素直に思えた時間になりました。

・人間性にあふれた話には、一つ一つ重みがあり、特に経営方針の考え方など納得できる内容でありとても参考になりました。

・学校経営方針の作成について具体的な方策を示していただき大変参考になりました。「歩み」に関する講義では、先人の熱い思いの一端に触れ、感動しました。

 


15:01
2015/08/27

A52 小・中学校教職経験5年研修 共通講座(前期)

| by 義務教育課
8月3日~4日に小・中学校教職経験5年研修共通講座を開催しました。
主な講座の内容は次のとおりです。1日目は、講義「学校教育指導の方針と重点」、
演習「キャリア教育について」、講義「誰もが安心して学べる授業づくり~特別支援教育の視点から~」、協議「領域別協議-6年目の課題と展望-」。
2日目は、講義「授業改善の視点」、講義・協議・演習「よりよい授業づくりを目指して」。

講座の様子
     

受講者の感想
・「なぜ今、アクティブラーニングが必要なのか」について考えさせられた。基礎的・基本的な知識・技能の習得だけでなく、
 「どのように学ぶか」について考えながら授業を展開することで、自主性を育てるようにしたいと思います。
・キャリア教育は特別なものではなく、普段の教育活動に少し工夫を加えたり、意識を変えたりするだけでできるものだと
 いうことが分かりました。
・領域別協議会では、目的があって手立てがあるが、手立てのみが一人歩きしがちな教育界なため、目的を常に意識して
 おくことが大事ということが参考になりました。
・児童生徒が中心になって言語活動を行う授業を実践するために、場面設定をして、必然性のある活動を取り入れることが
 重要であることを学びました。
・自分の授業に対して多くの助言をもらうことのできる良い機会だったと感じます。
13:09
2015/08/25

C35天体観察研修講座

| by 高校教育課
 8月17日(月)、C35天体観察研修講座が開催されました。天体分野において重要である天体望遠鏡の使い方をメインに、昼の天体観察や、夜の天体観察方法について学びました。夕方から天気が崩れ、星空の観察はできませんでしたが、望遠鏡の仕組みや扱い方などについて研修することができました。

11:40
2015/08/20

D12 グループアプローチを用いた人間関係づくり研修講座

| by 教育相談課
8月17日(月)に聖徳大学の鈴木由美教授をお招きして標記講座が開催されました。
来週から多くの学校が2学期始業式を迎える中、すぐに使える対人関係ゲーム等を演習を交えながら、どうやって児童生徒に還元するかを真剣に考えた1日となりました。

【講座の様子】

  

【受講者の感想】
・この講座で学んだ知識や活動を取り入れ、生徒自らより良い集団を形成できるようなアプローチができたらと思います。2学期からの席替え後や行事前にこのような活動を工夫して取り入れ、1学期よりも生徒が活発に学校生活を送れるようにしたいと思います。
・演習が多く、楽しく受講することができました。人間関係づくりゲームも心理学の理論で裏付けされているゲームだと鈴木先生のお話を聞いて実感しました。今日の研修で学んだことを学級経営に活かしていこうと思います。
08:52
2015/08/19

講座番号C26観て・感じて・楽しむ小学校理科実験基礎講座Ⅰ[弘前会場]

| by 高校教育課

8月10日(月)、講座番号C26観て・感じて・楽しむ小学校理科実験基礎講座Ⅰ[弘前会場]を実施しました。 理科4科目(物理・化学・生物・地学)について、児童の関心・意欲を引き出す理科実験の基本操作や知識を再確認して、その技能や観察のポイントを習得することで、授業力の向上を目指すための研修を行いました。
   

   

受講者の感想
物理
・潜望鏡は、子どもの興味をくすぐり、意欲的な学習につながること間違いなしです。理科の物づくりをとおして、改めて身近なものが理科とつながっていることを実感しました。

化学
・昨年4年生の理科で、水が凍るようすを観察したが、ビーカーを二重にするより、今回のペットボトル+プラカップの方が簡単・安全で大変便利だと思いました。また、30秒間ずつの観察の方が正確に実験できると思いました。

生物
・小学校での生物分野というと、観察が中心になりがちですが、今回のような実験があると、子どもは面白いだろうなと思いました。また、マイクロスケールの実験は、試験管に比べてダイナミックな変化は見られないものの、時間短縮や比較実験に適していると思いました。

地学
・鉱物の観察は、学校に物がなかったりするので困っていましたが、ホームセンターにあるもので観察できると言うことを聞いて、驚きました。ぜひ学校でもやってみたいです。また、月の満ち欠けの装置も簡単に作ることができて、ぜひ活用したいと思いました。


21:16
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