開催した講座の様子

平成27年度 9月
123
2015/10/05

C16数学的活動の楽しさを実感する授業づくり講座

| by 義務教育課

9月28日(月)~29日(火)に、数学的活動の楽しさを実感する授業づくり講座を開催しました。
<1日目>
〇 講義・演習「数学的活動の楽しさを実感する授業改善の視点」
    講師 文教大学教育学部 准教授 永田潤一郎氏
〇 発表「数学的活動を取り入れた授業実践」
    発表者 つがる市立森田中学校 川浪 沙葵子先生
          県立八戸高等学校    清川 和幸先生
    助言者 文教大学教育学部 准教授 永田潤一郎氏 
<2日目>
〇 講義・演習「小学校算数科の指導と中学校・高等学校との関連」
〇 講義・演習「中学校数学科の指導と高等学校数学科との関連」(高等学校部会)
          「高等学校数学科の指導と中学校数学科との関連}(中学校部会)
〇 講義・演習「数学的活動を取り入れた授業づくり」(校種別)
〇 講義・演習「数学の授業におけるICTの活用」

 


<受講者の感想>
・数学的活動について、2日間様々な視点から学ぶことができ、とても意義のある研修となった。今後は、2日間の研修で学んだことを実際に現場に生かしていかなければならない。また、個人で取り組むだけでなく、他の数学教師と情報を共有しながら、質の高い数学的活動を行っていきたい。
・今回の講座に参加して、自分のこれまで実践してきた「数学的活動」と思っていた取り組みが、非常に浅く、不十分であったと反省した。また、実際に授業で実践していくためには、日頃から、実生活に即した事例などを探していく必要性を感じた。今回学んだことを生徒たちに還元していきたい。
・数学的活動を効果的に取り入れながら授業を行う視点をもつことができました。あとは実践をいくつか行いながら普段の授業に浸透させていきたいと思います。また校内でも広めていけたらいいと思いました。
07:56
2015/09/25

C13 算数のよさを実感させるための教材活用講座

| by 義務教育課
9月8日~9日の2日間、開催しました。
授業改善に向けた教材活用の視点や全国学力学習状況調査の結果から、教材研究に関わることについて学びました。
2日目には、明星大学 客員教授 細水 保宏氏を講師とし、いろいろな教材をもとに「算数のよさ」を体験しました。

  

 
10:45
2015/09/25

C42図画工作科教育講座[表現]

| by 義務教育課
 9月9日(水)~9月10日(木)の2日間、標記講座を行いました。
 1日目は、国立教育政策研究所 教育課程調査官の岡田京子氏を講師に、講義と色水を使った造形遊びの演習を行いました。2日目は、青森児童美術研究会理事の工藤玲子氏を講師に、講義と版画・絵画の実習を行いました。2日間をとおして「子どもの思いを引き出す」指導について学び、実践につながる充実した研修となりました。
【講座内容】
1日目:講義「図画工作科における指導と評価の一体化」
     演習「子どもの思いを引き出す造形遊びの指導」
2日目:講義・実習「子どもの思いを引き出す版画の指導」
     講義・実習「子どもの思いを引き出す絵の指導」

   
  
【受講者からの感想】
・子どもの作品をもとに、指導と評価の一体化について話していただけたので、非常に理解しやすかった。教師が子どもの作品を見取る力をつけるということはもっともなことであり、自分もそうありたいと思っています。
・「造形遊び」にじっくり取り組んでこなかったので、色水という手軽な材料でこんなに幅広く、奥の深い活動ができると知り、今まで取り組まなかったことを後悔しました。また、子どもが喜んで取り組めるようにするためには、教師の準備、予習がかなりのウェイトを占めるのだと改めて感じました。とても楽しかったです。
・見守ることと放任することの違いがよくわかりました。どこまで指導してよいのかよくわからなかったが、工藤先生のお話を聴いて理解できました。たくさんの作品を見せていただいたことも、大変参考になりました。図工の授業に対する意欲がわいてきました。
・実技や作品を実際に見て取り組むことができ、意欲的に受講できました。声がけの方法も参考になりました。子どもたちの個性を大切にし、日頃の教材の提示の仕方や声がけを見直すきっかけをいただきました。
09:12
2015/09/25

C44図画工作・美術科教育講座[鑑賞]

| by 義務教育課
 9月1日(火)~2日(水)の2日間、標記講座を開催しました。
 1日目は鑑賞指導の充実に向けて、講義、演習・協議を行い、2日目は青森県立美術館に場所を変え、武蔵野美術大学の三澤一実教授による講義とギャラリートークの演習を行いました。ギャラリートークは、三澤教授と美術館の非常勤嘱託員、塚根有佳子さん、片山尊奈さんを講師に、3グループ編成で行いました。
【講座内容】
1日目:講義「鑑賞指導の充実に向けて」
     講義「鑑賞と言語活動」
     演習・協議「鑑賞教材作成とその指導法」
2日目:講義「美術教育の充実と鑑賞指導」
     演習「ギャラリートーク」
  
                                              ※県立美術館から許可を得て撮影しています。
                                               転載禁止ですので、ご注意ください。
【受講者からの感想】
・言語活動と結びつけることで、鑑賞に広がりがもてることがわかりました。言語活動を取り入れることで、作品をより細部まで見ようとしたり、感情を読み取ろうとすることが不思議でした。説明から絵を探したり、どの絵の表情なのかを当てるのは、心が動き、とてもよい。
・学習活動の中で、自分の作品を批評的に見て、よりよいものにしていく力を身に付けさせることが大切であり、それが社会で生きていく上で必要となる力のもとになるということを初めて学ぶことができました。
・ギャラリートークをとおして出た感想や気づきなどを、つなげたり、広げたりすることで、みんなの見方にも変化が見られました。話が発展していくおもしろさも味わうことができました。学校に戻ってから実践してみたいと思います。
07:45
2015/09/24

C08 考える力を高める小学校社会科教育講座

| by 義務教育課
9月17日(木)から18日(金)まで、考える力を高める小学校社会科教育講座を開催しました。社会科における活用力を高める指導法の工夫、考える力を高める問題解決的な学習過程における協働的な学びの工夫を中心に研修しました。

<1日目>
明治学院大学 准教授 長谷川康男先生を講師に迎え、「活用力を高める学習指導の在り方」について、具体的な実践事例をもとにポイントや留意点等を聞くことができました。また、ICTを効果的に活用した資料提示の工夫や、インターネットの情報を効率的に提示資料にする方法についても研修しました。

  

<2日目>
「考えさせなければ考える力は育たない」をキーワードに、問題解決的な学習の学習過程や各段階で何をどのように考えさせていくのか研修しました。その際、単元全体を見通す学習問題を協働的に考えることを演習したり、学び合いで思考ツールを活用した実践発表を聞いたりして、能動的な学びや協働的な学びについて研修しました。

  
  
【受講者の感想】
・活用力を高める指導のポイントがよくわかりました。基礎的・基本的なことを教え身に付けさせながら、どうその力を付けていくのかの具体的な事例をこれからの指導に役立てていきたいです。
・演習で実際に学習問題のつくり方や、その際の留意点について具体的な子どものやりとりを例にしてすすめわかりやすかったです。
・学び合いを活性化するために、付箋を使う方法、思考ツールを使う方法は、能力差のある子どもたちでも、自分の調べたことや考えたことを意見として出すことができ、一人一人に考える場を保障できる手立てだと感じました。
15:01
2015/09/19

C28_観て・感じて・つなげる小・中学校理科実験講座

| by 高校教育課
○9/17(木)~9/18(金)の2日間、標記講座が受講者8名で開催されました。
小学校と中学校の学習内容のつながりを意識することで、指導内容の広がりと深まりを感じとることを目的として、観察・実験のポイントを研修しました。
 
11:06
2015/09/18

C33 主体的な学びを引き出す高等学校理科実験講座[生物]

| by 高校教育課
9月10日(木)~11日(金)の日程で行われました。
1日目は所内において、実験・観察の工夫および教材・教具の開発について演習を行いました。
2日目は地域にある素材を教材化するため、黒石市にあります青森県産業技術センター農林総合研究所において実習を行いました。講師は同研究所施設園芸部部長 今井照規 氏、同主任研究員 齋藤雅人 氏です。
施設見学、播種実習、栄養計測等多彩な実習を行いました。

  

受講者の感想
・教科書でも取り上げられている実験より簡便に、安価に行う方法を沢山教えていただくことができ、大変参考になりました。
・植物工場の見学や播種、水耕栽培の仕組みや設備等よく理解できた。人工照明での栽培や、光中断の研究とその成果などは生徒に話していきたい。
・野菜を育てるための技術を科学的に見ることができ面白かったです。
17:14
2015/09/18

C27 観て・感じて・楽しむ小学校理科実験講座Ⅱ[八戸会場]

| by 高校教育課

9月8日(火)開催されました。
この講座は、児童の理科に対する興味関心を高め、主体的な学びを引き出すために、安価で簡単な教材の作成方法や、より学習効果の高い観察・実験方法等について研修を行い、授業力の向上を目指し行われました。

   
 物理分野             化学分野             生物分野             地学分野

受講者の感想
・実際に使って、やってみてわかりやすかったです。中学校の学習にもつながることだと聞いたので、ぜひ実践してみたいと思います。
・水が凍る姿の実験の際に、ビーカーの代わりにペットボトルとプラスチックコップで代用できることを知り、とても参考になりました。
・たたき染めで、アルミ箔でおおったところだけがきれいに色がつかなくて驚きました。子どもたちも興味を持って取り組めると思います。
・教材作りができて有意義でした。子どもたちとの学習に役立てたいと思います。
14:24
2015/09/18

C55 これからの授業を考える!柔道研修講座

| by 高校教育課
【講座の内容】
 9月16日(水)~17日(木)の日程で開催されました。
 この講座では、専門的な知識と技術の習得を行い、技を高め勝敗を競う楽しさや喜びを味わい、得意技を用いた攻防が展開できる授業作りを目指しました。

【講座の様子】
     
【受講者の感想】
・練習方法の工夫や様々な道具を使うことで、生徒たちが興味・関心を持ち、楽しみながら技能を高めていくことにつながるように感じました。苦手意識を持ちやすい柔道であるが、教師の手立てによって、意欲的に取り組ませていきたいです。
・授業を実際にやってみて、現場で実際に役立つ知識・技術を多く取り入れることが出来たと思います。自分自身の授業計画ももちろんですが、他の先生方のアイディアがとても面白く、良いところを持ち帰って、実際にやってみたいと思いました。
・経験のある先生方の一つ一つのコメント、講師の先生方の的確でわかりやすい話は、私にとって全てがプラスになりました。
11:53
2015/09/18

D17 保護者とのより良い信頼関係づくり研修講座

| by 教育相談課
 9月18日(金)に「保護者とのより良い信頼関係づくり研修講座」が開催されました。明治大学教授 諸富祥彦先生を講師としてお招きし,「保護者理解と信頼関係を築くための対応」について,心と体を使って、とても楽しく具体的方法を学び,大変有意義な時間となりました。

【受講者の感想】
・会話をすることが関係を築くためには非常に大事であることに気づきました。援助希求し合えるような雰囲気を作れるように、自分の態度を常に気にかけ、諸富先生がいう上級の教師を目指します。特別な知識や技ではなく、ほろ酔い状態で人と接するという話は目からウロコでした。子どもウォッチング、まめ、明るいオーラを心がけて、モテる教師になれるといいです。
・保護者会が苦痛でしたが、これからは自信をもって出来るような気持ちになりました。人間関係のプロにもなるために、心のスペースをもちたいと思いました。何より自分の心を整えることの大切さを学びました。
08:17
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