日誌

7月
2020/07/14new

C54農業教育指導者講座

| by 産業教育課
 7月9日(木)、10日(金)の二日間、農業教育指導者講座を開催し、県立高校・特別支援学校から15名の先生方が受講されました。
 一日目は、県農林水産部農村整備課の増岡宏司課長と県立柏木農業高等学校の髙野浩輝校長から、農村整備の歴史や本県の施策、農業教育についてご教授いただき、教師の指導力向上と農業教員の在り方を考えることができる内容でした。
 二日目は、地方独立行政法人青森県産業技術センター農林総合研究所を訪問し、農業ICT開発部の境谷栄二部長と主任研究員の谷川法聖氏より「ICTを活用した技術開発と土壌分析」についてご教授いただきました。その後、藤崎町の徳下集落農業活性化協議会を訪問し、代表世話人の浅利克氏より「地域農業振興への取組」についてご教授いただきました。講義や実験、視察を通して、農業に関する技術や青森県農業の方向性について理解を深めることができました。
09:08
2020/07/13new

C05 主体的・対話的で深い学びを実現する言語活動実践力アップ講座

| by 義務教育課
7月7日(火)、8日(水)の2日間、主体的・対話的で深い学びを実現する言語活動実践力アップ講座が開催されました。受講者は31名でした。受講された先生は、2日間の研修でたくさんの言語活動例に触れ、付けたい力に応じた言語活動の在り方について考え、授業改善の視点を広げることができました。また2日目は、講師にABA青森朝日放送の石塚絵里子アナウンサーをお招きし、言葉のもつ力に関して御講義いただきました。

  

【受講者の感想】
・演習で多くの言語活動に触れ、指導の可能性が広がったと感じた。
・普段から正しい言葉を意識していると思っていたが、アナウンサーというプロの立場からのアドバイスにより自分の言葉をより意識しようと思った。
・小学校、中学校、高等学校、特別支援学校の先生方のお話を伺うことができたことはとても参考になった。
【講座内容】
1 講義(主体的・対話的で深い学びを実現する言語活動の実践)
2 講義(子どもの成長に応じた言語活動の実践)
3 演習(言語活動のモデルづくり[書くこと])
4 講義・演習(実生活で生きる言語能力)
5 演習(言語活動のモデルづくり[話すこと・聞くこと])
11:46
2020/07/11new

C26理科野外実習講座[地学]

| by 高校教育課

7月8日(水)C26時間的・空間的関係を探究する理科野外実習講座[地学]を十和田湖及び奥入瀬渓流他で開催しました。県立郷土館学芸課長の島口天氏を講師として迎え、十和田ビジターセンターで十和田湖形成過程を学んだあと、瞰湖台展望台や遊覧船から実際の地形や露頭を観察しました。その後、奥入瀬青橅山バイパスインフォメーション館での地質の学習、奥入瀬渓流での渓流地形の観察を行い、最後に十和田市で巨石の観察を通して、奥入瀬渓流や三本木原の形成についてみんなで考察しました。
14:17
2020/07/02

C10 小学校算数科教育講座

| by 義務教育課
7月1日(水)、小学校算数科教育講座を開催しました。
 「資質・能力の育成に向けた授業と評価の在り方」をテーマに、午前は県の課題をもとにした授業づくりについて講義・演習を行いました。受講者は、全国や県の学習状況調査の結果から子どもたちのつまずきを把握し、今後の授業改善に生かす方法を学びました。また、演習では4年生の「垂直・平行と四角形」の単元において、数学的な見方・考え方を働かせながら、四角形の性質や対角線の性質について統合・発展させる手立てについて、対話的活動を通じて考えました。
 午後は、国立教育政策研究所 教育課程調査官 笠井健一先生によるオンライン講義を行いました。受講者は、子どものつまずきをもとにした学び合いの展開の仕方や、資質・能力の育成に向けた授業と評価の在り方について、学びを深めていました。
【講座の内容】
講義・演習「県の課題をもとにした授業づくりの視点」
講義・演習「資質・能力の育成に向けた授業と評価の在り方」


【受講者からの感想】
・統合的・発展的考察の大切さを実感できた。また、統合的に考えるための見方・考
 え方を教えていくことも、今後考えて授業をしようと思った。
・ただ教科書通りに進めるのではなく、教材研究で核となる見方・考え方をあらい出  
 して授業を組み立てていきたい。
・「分数×分数」の単元は、自分自身どのように指導すべきか悩んでいたので大変参考
 になった。また、評価規準作成に関して、作成法の道筋が見えたこともありがた
 かった。
・子どものつまずきを確認し、学び合いの際に問い返しをして、つまずいている子に
 気付かせる授業を心がけたいと思った。
15:14