10月6日(水)にD07「気になる子供」のかかわり方研修講座が受講者・聴講者合わせて68名が集合し、当センター大研修室にて実施されました。
講師に、ガジュマルつがる代表 松本敏治 氏、弘前大学医学部心理支援科学科・弘前大学大学院保健学研究科 教授 栗林理人 氏をお招きして、発達障害からの視点と医師の視点それぞれから、児童生徒理解と保護者への支援について学びました。
受講者からの感想では、「自分が受けもっている子供達の顔が浮かんだ」という声がたくさんあり、これからの児童生徒支援に役立たせたいという意見も多数寄せられました。

