開催した講座の様子

令和4年度 8月

C31見方や感じ方を深める美術科教育講座[鑑賞]

8月18日(木)、標記講座を開催しました。
午後は、文化財活用センターの「ぶんかつアウトリーチプログラム」による高精細複製品を使用した鑑賞を行いました。
【講座の内容】
講義・演習「意味や価値をつくりだす鑑賞の学習」
演習「見方や感じ方を深める美術鑑賞の学び」


・私自身、見方や感じ方を広げたり深めたりすることができました。 本日学んだことを、ねらいをしっかりもって授業実践に活かしたいと思います。
・実際にプロである小島先生の鑑賞の授業を体験できたことは非常に有意義でした。特に発問の仕方が勉強になりました。
・レプリカとはいえ、美術品を使った授業が、とても良いということを実感できました。