新着情報
9月24日(火)、25日(水)の2日間、標記講座を開催しました。プログラミング教育と環境構築やライブラリとWebAPIの活用、事象のモデル化とシミュレーションなどについて学びました。
【講座の内容】・プログラミング教育と環境構築・応用的プログラム・ライブラリとWebAPIの活用・事象のモデル化とシミュレーション
【講座の様子】
【受講者の感想】
・高等学校プログラミング基礎講座を受講し、Pythonプログラミングをはじめ、アルゴロジックや指示テスト、Geminiなど私にとって新たな発見でした。複数のデータを収集し、分析を行うプログラムを作成することができ、大変満足しています。まだまだ理解が浅い部分があり、今後さらに深めていきたいと考えています。ありがとうございました。
・受講目的は達成することができたと思います。私自身、これまでPythonに触れたことがなかったので、大変勉強になりました。
11月18日(月)、19日(火)の2日間、標記講座を開催しました。データベースの演習やプログラミングによるデータの活用と分析などについて学びました。
【講座の内容】・情報科の指導と評価について・データベースとSQL・表計算ソフトによるデータの活用と分析・プログラミングによるデータの活用と分析
【講座の様子】
【受講者の感想】
・データベースの実習、テキストマイニング、データ分析などの課題について、無理なく授業に展開できそうな感じでしたので今後実施したいと思います。すでに終えた単元については、来年度に活かせるように教材の準備をしていきます。特にデータ分析については、よい事例を教えていただきました。
・情報の分野では教員の専門性が重要となり、新しい技術や教育方法に関する研修を定期的に行い、自身が最新の情報を学び続ける意識を持ち続けていきたいと強く思いました。講座を通して得られた豊富なツールやアイディアを授業の実践に生かしていきたいと思います。ありがとうございました。
10月28日(月)、29日(火)の2日間、標記講座を開催しました。小学校・中学校・特別支援学校の21名の先生方が受講されました。「特別の教科 道徳」の授業改善に向けて、基本となる考え方や様々な手法について、講義や演習、協議を通して学びました。
【講座の内容】
1日目
・講義「考え、議論する道徳」の実現に向けて
・講義・演習「考え、議論する道徳」の授業づくり
・講義「特別の教科 道徳」の教材研究と授業構想
(講師)秋田公立美術大学 副学長 毛内 嘉威
2日目
・講義・演習「特別の教科 道徳」の授業改善とICT活用
・発表「考え、議論する道徳」の授業実践
(発表者)十和田市立四和小学校 教諭 黒滝 誠人
むつ市立大平中学校 教諭 菩提寺 学
【講座の予定】
10月5日(火)にセンター広報誌「センターだより」第78号を発行いたしました。こちらからご覧ください。
10月24日(木)標記講座を開催しました。12名の先生方が受講されました。
午前は、「主体的・対話的で深い学び」につながる単元構想や各活動の設定、ICTの活用についてお話をしました。また、講義の後半では、話すこと【やり取り】のMicro-Teachingを行い、体験的に学べる機会も設けました。
午後は、信州大学学術研究院の酒井 英樹教授に講義をしていただきました。同じ教科書を使用する先生方で班になり単元構想計画案を作成したり、CAN-DOリストについての理解を深めたりすることができました。受講者の質問にも答えていただき、充実した3時間となりました。
【講座の内容】・言語活動が主体となる授業づくりとICTの活用 青森県総合学校教育センター 指導主事 長谷川 紘一
・子どもの資質・能力を高める授業づくり 信州大学学術研究院 教授 酒井 英樹
【講座の様子】
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