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8月27日(水)に標記講座を開催しました。「障がいのある幼児児童生徒の個別最適な学びの実現に向けて、特別支援教育におけるICT活用に関する基本的な考え方や基礎的な活用方法を学び、授業改善の視点を得る。」ことを目的に実施いたしました。小学校1名、中学校5名、特別支援学校13名、聴講者2名。計21名の先生が参加されました。演習では、実際にタブレット端末を活用した教材づくり、アナログの教材づくりなどを行いました。また、コミュニケーションの障がいのあるこどもを体験することで、相手に自分の意図を伝える困難さを実感したうえで、こどもをどのように見取るのか、支援がどのようであればいいのかなど、実感を伴いながら学ぶ場面もありました。
【講義・演習内容】
午前 講義・演習「特別支援教育におけるICT活用について~基本的な考え方と実践で大事にしたいこと~
講師 東北福祉大学 准教授 杉浦 徹 氏
午後① 特別支援学校におけるICTを活用した実践(事例発表)
杉浦准教授による講評
午後② 授業改善に向けて
【講座の様子】
11月17日(月)、18日(火)の二日間、標記講座を開催しました。データベースの演習やプログラミングによるデータの活用と分析などについて学びました。
【講座の内容】・情報科の指導と評価について・データベースとSQL・表計算ソフトによるデータの活用と分析・プログラミングによるデータの活用と分析
【講座の様子】
【受講者の感想】
・生徒に身に付けさせる資質や能力について、授業の実践例を通して、知ることができたのでよかったです。生徒が興味を持ちそうな内容もありましたので、授業で活用していきたいと思います。ありがとうございました。
・いろいろな視野を広げておくことで、情報や商業の授業だけではなく、探究の活動にもつなぐことができるので、本講座の内容を今後に役立てたいと思います。
・「データ活用と分析」についての知識が足りていないと考えていたため、すぐにでも実践したいと思いました。手軽にデータベースの実習を行えるWebツールを教えていただき、大変助かりました。
10月28日(火)に標記講座が開催され、小学校4名、中学校2名、高等学校6名、特別支援学校4名、計16名の受講者が「主体的・対話的で深い学びの視点を取り入れた消費者教育の授業づくり」をテーマに研修を行いました。講師の弘前大学 教育学部 教授 加賀 恵子 先生より、家庭科とパーソナルファイナンシャル・リテラシー、青森県の金融リテラシーの実態、教材・資料集の活用など、幅広く講義をしていただき、専門的な知識と明日からの授業に活かせる多くのヒントを得ることができ、とても有意義な時間となりました。
【研修内容】 講義・演習 学習指導要領における消費者教育 講義・演習 家庭科におけるパーソナルファイナンシャル・リテラシーに関する教材・資料集の活用 (講師)弘前大学 教育学部 教授 加賀 恵子 氏 講義・演習 主体的・対話的で深い学びの視点を取り入れた消費者教育の授業づくり
【講座の様子】
10月31日(金)、今日から始める保護者対応研修講座が開催されました。受講者は、小学校4名、中学校5名、高等学校10名、特別支援学校9名、聴講者9名の計37名でした。講義や演習を通して、教員と子どもの信頼関係が保護者からの信頼につながることや、家庭や学校での愛着形成が子どもの健やかな成長にとって重要であることなど、実践的な内容を学ぶこと機会となりました。
【研修内容】
講義・演習「保護者とのより良い関係のつくり方」 (講師)秋田公立美術大学 教授 野々口 浩幸 氏
【受講者の感想から】
・野々口先生の魅力ある講義に惹きつけられ、あっという間の1日でした。愛着障害、良好な人間関係を保持するためのコミュニケーション力とバイアスの理解、保護者対応は複数で対応するなど、多くの学びと気づきがありました。また、自己成長エゴグラムやコミュニケーション力テストを行い、自分自身を見つめ、自己の課題を確認することができました。
・幼少期における愛着形成がうまくなされない場合、その後の発達や人間関係に何らかの影響が生じること、また社会に出てからの対人関係にも障害として現れる可能性が有ることを理解しました。近年では、学校...
10月28日(火)に、標記講座を開催し、12名の方が受講されました。講義「学習指導要領における伝統音楽指導」では、雅楽を聴いたり、唱歌で歌う活動を通して、伝統音楽の授業で育む資質・能力を捉えました。「表現から広がるこれからの学び」では、三味線に合わせ「秋田音頭」や「コキリコ」の民謡を歌ったり、「津軽じょんがら節」の三味線演奏を聴いたりして、郷土の伝統音楽について実感を伴った理解を深めました。午後は「さくらさくら」や「六段の調 初段」、「夏祭り」を教材として、箏の基本的奏法や唱歌について学びました。
[講座内容]1 講義「学習指導要領における伝統音楽指導」2 講義・演習「表現から広がるこれからの学び」 ~我が国や郷土の伝統音楽を通して~ ~唱歌や箏の活動を通して~ 講師:梅屋楽器店 三味線講師 浅野 修一郎 箏講師 小野 玲子
10月27日(月)、28日(火)の2日間、標記講座を開催しました。小学校・中学校・特別支援学校の11名の先生方が受講されました。「特別の教科 道徳」の授業改善に向けて、基本となる考え方や様々な手法について、講義や演習を通して学びました。
【講座の内容】
1日目
・講義「考え、議論する道徳」の実現に向けて(全体会)
・講義・演習 ICTを活用したこれからの授業づくり(校種別)
・「考え、議論する道徳」の授業実践
(発表者)黒石市立黒石東小学校 教諭 菊池 哲子
県立弘前第一養護学校 教諭 髙橋 妹子
2日目
・講義・演習「考え、議論する道徳」の授業に向けた教材研究と発問
(講師)宇都宮大学 教授 和井内 良樹
・講義・演習「考え、議論する道徳」の授業構想(校種別)
【講座の様子】
10月10日に標記講座を開催しました。
午前は、認定こども園白ゆり幼稚園様で、保育参観を行いました。
午後は、東海大学児童教育学部の寳來生志子准教授をお招きし、幼保小の架け橋プログラムについて、「みんなで伴走し、育てよう!青森の子どもたち~架け橋期の教育を考える~」と題してご講義いただき、その後、保育参観をもとに、園児の学びの姿について協議しました。保育者と小学校教員とが、幼児教育と小学校教育の学びのつながりについて理解を深める、貴重な機会となりました。
【講座の内容】
・保育参観~保育活動の実際~ 認定こども園白ゆり幼稚園
・講義・演習 幼保小の架け橋プログラム」について
「みんなで伴走し、育てよう!青森の子どもたち~架け橋期の教育を考える~」
講師 東海大学 児童教育学部
准教授 寳來 生志子 氏
10月6日(月)標記講座を開催しました。25名の先生方が受講されました。
午前は、「主体的・対話的で深い学び」につながる授業デザインということでMicro-Teachingを行い、受講者同士での振り返りや授業者自身が意識した視点での振り返りを行い、深い学びにつながる授業づくりのポイントについて考えを深めました。
午後は、文教大学の阿野 幸一教授に講義をしていただきました。目的や場面、状況などの設定の大切さや、小・中での指導のポイント、評価の仕方、読むことの指導方法など、様々な内容についてお話をしていただきました。どの内容も実践へのヒントが詰まっており、現場ですぐに生かせることばかりでした。あっという間の3時間でした。
【講座の内容】・「主体的・対話的で深い学び」につながる授業デザイン 青森県総合学校教育センター 指導主事 長谷川 紘一
・生徒のやる気を引き出し、英語力を伸ばす英語の授業づくり 文教大学 教授 阿野 幸一
【講座の様子】
10月8日(水)、標記講座を開催いたしました。
小学校、中学校、高等学校、特別支援学校の先生方40名が参加されました。
早稲田大学大学院 教授 髙橋 あつ子先生を講師に迎え、「通常の学級における学びのユニバーサルデザイン~学びの多様性に応える授業づくり~」というテーマで、演習を交えながらご講義いただきました。講義では、児童生徒の多様な学びを保障するUDLの考え方やUDLの視点を取り入れた授業づくりについて、事例の紹介や演習を交えながら分かりやすく解説しただき、その後、参加された皆さんは、それぞれ担当している授業の学習プランを作成いたしました。講座を通して、これまでの自身の授業を振り返るとともに、明日からの実践に生かしたいと大変好評でした。
9月18日(木)標記講座を開催しました。15名の先生方が受講されました。
午前は、育てたい資質・能力を意識した指導の在り方をテーマに、実践につながるヒントを得られるよう、ペアで体験を通して様々な指導法に触れる時間としました。
午後は、拓殖大学の西村秀之教授を講師にお招きし、ご講義をいただきました。講義を通して、授業改善の視点を明確にするとともに、学習指導要領への理解を一層深めることができました。また、「理想の子供像」や「目指す教師像」を言語化する活動を通じて、受講者一人一人が授業改善の方向性を見い出すことができました。さらに、受講者同士の交流や体験の場も多く設定され、学びの多い充実した3時間となりました。
【講座の内容】
午前 講義・演習 中学校英語教育における指導技術の向上と授業改善へのアプローチ 青森県総合学校教育センター 指導主事 長谷川 紘一
午後 講義・演習 中学校英語教師に求められる授業改善 拓殖大学 外国語学部 英米語学科 教授 西村 秀之
【講座の様子】
9月24日(水)に標記講座が開催され、14名の受講者が「学習指導要領の趣旨を踏まえた授業づくりと家庭科における評価のポイント」をテーマに研修を行いました。講師の茨城大学 教育学部 教授 石島 恵美子 先生より、小・中・高の学習指導要領の比較、なぜ問題解決型学習が必要なのか、問題解決型調理実習の実践事例など、専門的な知識や、授業のヒントとなるような事例を聞くことができ、とても有意義な時間となりました。
【研修内容】 講義 学習指導計画作成における現状と課題の把握 講義 学習指導要領の趣旨を踏まえた授業づくりと家庭科における評価のポイントについて (講師)茨城大学 教育学部 教授 石島 恵美子 氏 講義・演習 学習指導要領を踏まえた家庭科の学習指導計画
【講座の様子】
9月25日(木)~26日(金)の2日間、標記講座を開催し、20名の先生方が受講されました。国語科の「話すこと・聞くこと」「書くこと」領域において、付けたい力に応じた効果的な言語活動の在り方について学びました。受講者一人一人が新たな学びや気付きを得ることができ、今後の実践に生かしたいという前向きな感想が多く寄せられました。
【講座の内容】
1日目(9月25日)
午前:講義 「子供の成長に応じた言語活動の実践」
講義 「主体的・対話的で深い学びを実現する言語活動の実践」(校種別)
午後:演習 「主体的・対話的で深い学びを実現する言語活動のモデルづくり[話すこと・聞くこと]
2日目(9月26日)
午前:講義・演習 「新聞で育てる言語能力」
東奥日報社 販売局NIE・NIB推進部 専任局次長 三浦 博史
午後:演習 「主体的・対話的で深い学びを実現する言語活動のモデルづくり[書くこと](校種別)
【講座の様子】
9月24日(水)、25日(木)の2日間、標記講座を開催しました。プログラミング教育と環境構築、ライブラリとWebAPIの活用、事象のモデル化とシミュレーションなどについて学びました。
【講座の内容】・プログラミング教育と環境構築・応用的プログラム・ライブラリとWebAPIの活用・事象のモデル化とシミュレーション
【講座の様子】
【受講者の感想】
・Pythonのプログラミングの基礎が学べました。来年度から生成AIとプログラミングの科目を受け持つことになるので、その授業のイメージが湧きました。大変参考になりました。
・Colabを使用した演習だったので、比較的簡単に生徒に授業することが体験できました。また、情報を担当している先生方と受講することで、情報交換をすることができました。わかりやすい講義ありがとうございました。
・専門外で大丈夫だろうかと不安でしたが、あっという間でした。知識より使ってみて駄目なら直してを生成AIを利用してできると知り、仕事でも活用してみたいと思いました。
9月17日(水)に標記研修講座を開催しました。 講師として東京学芸大学大学院教授の西村圭一氏、東京学芸大学准教授の藤村裕子氏をお招きし、講義・演習をしていただきました。また、百石高等学校の木村育先生をお招きし、実践発表をしていただきました。西村教授、藤村准教授による講義・演習では、探究のプロセスを意識したワークショップ形式の構成となっており、受講者の課題を設定した後、木村先生の実践発表を通して解決の方向性を見出すという、学びと気付きの多い一日となりました。
■講義「探究的な学びの充実へ向けて」 (講師)県総合学校教育センター 指導主事 青木 雅俊■講義・演習「学校教育における探究的な学びの実装化」 (講師)東京学芸大学大学院 教授 西村 圭一■発表・協議「総合的な探究の時間の取組」 (発表者)県立百石高等学校 教諭 木村 育 (助言者)東京学芸大学 准教授 藤村 祐子
9月5日(金)、標記講座を開催しました。参加者は小学校7名、中学校7名、高校4名、特別支援学校2名の合計20名でした。 「新しい時代に問われる養護教諭の専門性について」と題し、愛知教育大学 名誉教授 後藤 ひとみ先生から、養護教諭という職の発展の歴史や養護教諭を取り巻く昨今の情勢、これからの時代に求められる養護教諭の役割について、これまでの豊かなご経験から、わかりやすく教えていただきました。後半は、「養護教諭の倫理綱領」をもとに日々の仕事を振り返り、その専門性について考える機会になりました。また、養護教諭の専門性をいかした支援と連携の在り方やいつの時代にあっても変わらない養護教諭の役割について、グループワークを通して、さらに学びを深めることができました。後藤先生からは、「養護教諭」としてこれからも学び続けるための勇気と元気をたくさんいただきました。
【研修内容】 講義・演習「新しい時代に問われる養護教諭の専門性について」 愛知教育大学 名誉教授 後藤 ひとみ 氏
【講座の様子】
9月8日(月)に標記講座を開催し、幼・小・特合わせて19名の先生方が参加されました。
ものづくりを中心とした演習を通して、生活科授業の在り方について学びました。
午前は、新谷祐貴先生をお招きして、ものづくりの具体的な教材を紹介していただきながら、気付きの質を高めるための考え方を中心に講義・演習を行いました。
午後は、ものづくりの授業場面を想定して、実際にものづくりの内容を考えて体験する演習をし、深い学びに導くためにどのように働きかけていくかを協議をしました。
講義・演習・協議を通して、児童の体験と表現の相互作用を重視した「見取り、働きかけ」から深い学びへと導くためにどう授業を改善していくかについて、たくさんの気付きを得た研修となりました。
【講座の内容】 講義・演習「気付きの質を高める生活科の授業づくり」 (講師)千葉大学教育学部附属小学校 専任教員 新谷 祐貴 氏 講義・演習「身近な素材を通した指導と評価の在り方」 (講師)県総合学校教育センター 指導主事 山口 繁弥
令和7年9月18日(木)に、文教大学教授の会沢信彦氏をお招きして、「今日から始める教育相談研修講座」を開催いたしました。
生徒指導はガイダンスとカウンセリングの訳語であること、教育相談が学級経営・授業のベースになっていること、多面的に生徒を捉え分けて考えることでアセスメントがより手軽にできること、認知やトラウマについての事例紹介、教育相談・カウンセリングについて学べる書籍や機会紹介など、幅広いテーマ・目標についてお話いただきました。
他校種とのグループ交流を設けていただくだけでなく、講義終わりに数多く出された質問へも丁寧に応答くださり、教育相談についてより学びたくなる貴重な機会になりました。
【研修内容】
講義・演習「教育相談の理論と実践」
(講師)文教大学 教授 会沢 信彦 氏
【講座・演習の様子】
8月27日(火)標記講座を開催しました。39名の先生方が受講されました。
午前は、様々な事例を基に、自主的・実践的な態度を育てる学級活動についてお話をしました。また、十和田市立南小学校の目時美絵先生に児童会や学級会に関わる実践発表をしていただきました。児童の変容や取組の具体的な様子を分かりやすく紹介していただき、今後の各校での実践の参考になりました。
午後は、帝京大学の安部教授に講義をしていただきました。学級活動のポイントなどを豊富な事例を基にご紹介いただきました。また、班で学級活動(3)に関する取組や課題を共有し合う時間もあり、充実した3時間となりました。
【講座の内容】・自主的・実践的な態度を育てる学級活動 青森県総合学校教育センター 指導主事 長谷川 紘一
・学級活動を中心とした特別活動への取組
十和田市立南小学校 教諭 目時 美絵
・生きる力の育成と特別活動の役割 帝京大学教育学部 教授 安部 恭子
【講座の様子】
9月11日、12日に標記講座を開催しました。1日目は、問いを大切にした授業づくりやICTの効果的な活用について講義・演習を行いました。2日目は、大妻女子大学澤井陽介教授をお招きし、午前は「主体的・対話的で深い学びの実現を目指す問題解決的な学習の在り方」と題してご講義いただき、午後は単元作りの演習を行いました。子供たちの「問い」を大切にした授業改善について学びました。【講座の内容】 1日目 講義・演習 「主体的・対話的で深い学びの実現を目指す問題解決的な学習の授業改善」
「ICTの効果的な活用」
講師 県総合学校教育センター 指導主事 津嶋 由香
実践発表「思考力・判断力・表現力等を育てる社会科教育の実践」
発表者 野辺地町立野辺地小学校 教諭 加賀 千裕
2日目 講義・演習
「主体的・対話的で深い学びの実現を目指す問題解決的な学習の在り方」
講師 大妻女子大学 教授 澤井 陽介 氏
8月27日(水)標記講座を開催し、7名の先生方が受講されました。授業研究を通し、生徒の視点に立って授業を捉えることの重要性を再認識し、「数学的活動」や「探究的な学び」をどのように授業に組み入れていくかを具体的な実践例を交えて学びました。また、ICT教材を効果的に使用した統計教育の授業づくりについての理解を深めることができました。生徒から自発的な問いを引き出すための教材研究の重要性を改めて確認する貴重な機会となりました。
【講座内容】
午前 ・数学教育の質を高める授業研究 ・探究を通した数学の学び (講師)国立教育政策研究所 教育課程調査官 小林 廉
午後 ・実感の伴う統計教育 (講師)国立教育政策研究所 教育課程調査官 小林 廉 ・数学科における指導と評価の一体化
【講座の様子】
9月17日(水)標記講座を開催しました。聴講の先生方を含め12名が参加しました。午前中に、Gemini等のツールを活用しながら、導き出された答えからそれぞれの考察や行動判断にどのように結び付けていくのかを学び、午後は社会人基礎力をベースとしたルーブリック評価表の作成の演習を通して、思考の可視化やグラデーションの難しさを実感しました。変化の激しい情報化社会の中において、ご自身の教科でどのような人材を育成していくのかについてじっくりと考え、共有しあう大変有意義な時間となりました。
【講座内容】 「DX時代に求められる産業教育のあり方」 ~生成AIの可能性をふまえて~ 講師 城西大学 副学長 栗田 るみ子 氏
【講座の様子】
8月28日(木)、29日(金)、標記講座を開催し、県内各地の高等学校、特別支援学校の8名の先生方が受講しました。「熟議」の手法を用いた対話的な学習活動を中心とした授業づくりや、ICTを活用した授業づくりの講義・演習などを通して、社会的な見方・考え方を働かせることができる授業づくりや探究的な学習に向けた授業計画についての考察を深めました。
【講座の内容】
1日目 講義・演習 公民としての資質・能力を育む「公共」の授業づくり~「熟議」を通じたシティズンシップ教育~
講師 東洋大学文学部 教授 中平 一義 氏
講義・演習 一人一台端末を活用した授業づくり
2日目 講義 地歴・公民科の最近の動向について~学習観・授業観の転換に向けて~
演習・協議 地歴・公民科における探究的な学習の充実に向けて
【講座の様子】
8月27日(水)~28日(木)の2日間、標記の講座を下記の内容で実施しました。4名の先生が参加され、授業でできるマイクロスケールを中心とした実験や「指導と評価の計画」やパフォーマンス課題の作成を通した授業づくりについて研修を行いました。
【1日目】
・理科の見方・考え方を働かせる授業デザイン~資質・能力をバランスよく育むために~
・身近な素材っを用いた観察・実験とその教材開発
【2日目】
・単元を貫く観察・実験を取り入れた授業づくり
・科学的な思考力・判断力・表現力を育成すための探究的な学習活動
~受講者アンケートより~
・今回の研修を通して、どうしても「知識・技能」の評価観点に偏ってしまうことが多かった学習内容でも、実験を通して基本操作の素地を養う「技能」の見方もあれば、実験操作を計画(=「思考・判断」)させて、その結果を基にして結論を「表現」させることが可能であることに気づくことができた。
・パフォーマンス課題についても、じっくり考えることができた。普段の実験ではそこまで評価を意識して取り組めていなかったので、実験書作りに生かしていきたいと思います。
☀8/27(水)、28(木) C19 学びを実感させる高等学校理科研修講座[物理]が開催されました。
この講座は、「授業において観察・実験をどのように取り入れるか」という視点と、「どのような資質・能力を身に付けるために観察・実験を取り入れるのか」という2つの視点に立って、先生方の授業力の向上をねらいとして、毎年開催しております。
☀8/26(火) B02 教頭研修講座(後期)が開催されました。
小学校31名、中学校34名、高等学校13名、特別支援学校5名の合計83名が受講しました。受講された教頭先生方は生徒指導の課題解決に向けた教頭の役割、配慮を要する児童生徒への教頭の役割、学校組織を活性化させるためのマネジメントについて理解を深め、教頭として識見を高めることができました。
【研修内容】
「生徒指導の課題解決に向けた教頭の役割」:県教育庁学校教育課 副参事 後村 敏明
「配慮を要する児童生徒への教頭の役割」:弘前市立第三大成小学校 校長 土岐 賢悟
「学校組織を活性化させるためのマネジメント」:広島大学大学院 教授 曽余田 浩史
【講座の様子】
8月27日(水)〜28日(木)標記講座を開催いたしました。
1日目は、東京外国語大学大学院の工藤洋路教授より、外国語の授業における「話すこと」「書くこと」の指導と評価についての講義していただきました。2日目は統合的な言語活動を含む授業計画作成に取り組みました。受講者1人1人が領域のバランスの取れた指導について考える機会となり、生徒の興味関心に合わせた言語活動の設定や単元の構想等、日々の授業改善に向けて有意義な研修となりました。
【研修内容】
1日目: 講義『「話すこと」と「書くこと」の指導と評価』
(講師) 東京外国語大学大学院 教授 工藤 洋路
2日目: 講義・演習『「話すこと」「書くこと」に焦点を当てた授業づくり』
【講座の様子】
8月22日(金)、講師に阿部利彦先生をお招きし、標記講座をCAD・CG研修室で開催いたしました。小学校、幼稚園、特別支援学校等から34名の先生方が受講・聴講をされました。
阿部先生の講義・演習によって、参加された先生方は気になる子供、発達障害を抱えている子供たちの気になる言動や問題行動の背景にある困り感や不安、言葉にできないSOSをどのように理解するか、その考え方や寄り添い方、具体的な支援・手立てについての理解を深めていました。
また、演習では様々な経験や支援法を有する先生方がテーマに沿ったペアやグループでの話合いを行いました。その後の発表では阿部先生も驚くような様々な意見、多くの手立て等が出され、大変学びの多い研修となりました。
【講座内容】講義・演習「気になる子供の視点でかかわり方を見直す」(午前・午後)
講師 星槎大学 教授 阿部 利彦 氏
【講座の様子】
8月20日(水)に、標記講座を開催しました。前日からの「鑑賞の学びを考える!小学校図工・音楽科講座」と合同開催の講座であり、36名の方が受講・聴講されました。講義・演習「感性を育むこれからの資質・能力」では、松林図屏風を見たり、越天楽を聴いたりする活動を通して、鑑賞の授業で育む資質・能力を捉えました。「鑑賞から広がるこれからの学び」では、音を聴き取り、聴き取ったことから思考し、最終的に味わって聴くという学習の流れを音源を聴きながら体験し、実感を伴った理解を深めました。
[講座内容]
1 講義・演習「感性を育むこれからの資質・能力」
2 講義・演習「鑑賞から広がるこれからの学び」
講師・助言者:武蔵野音楽大学 准教授 山﨑 正彦
8月1日(金)、講師に熊谷圭二郎先生をお招きし、標記講座を大研修室で開催いたしました。小学校、中学校、高等学校等から45名の先生方が受講・聴講をされました。
熊谷先生の講義によって、昨今の子供たちの変化、集団としての在り方の変化、教員に求められるリーダーシップ型の変遷、コーチングやカウンセリングスキルを生かした教育相談や子供たちとの関わり方等についてグループでの話し合いや演習を行いながら理解を深めることができました。また、昨今話題になっている教員の不適切な言動・関わり方である「教室マルトリートメント」についてもご講義いただきました。
【講座内容】講義・演習「より良い学級(HR)集団づくりについて」(午前・午後)
講師 日本大学 教授 熊谷 圭二郎 氏
【講座の様子】
【受講者の感想から】
・子ども同士をつなげる役割をしようと取り組んできたのですが、その方向性が間違っていなかったのだと自信が持て ました。たくさんのグループワークを通して、人と人が理解し合うにはやはり話すことが大切なのだと感じました。あらゆる教育活動で対話的活動を取り入れて、...
7月31日(木)、SOSの出し方教育研修講座を開催しました。小学校、中学校、高等学校、特別支援学校の先生方、SSWの方を合わせて51名が受講・聴講されました。中央大学人文科学研究所 客員研究員 髙橋聡美氏を講師に迎え、SOSの出し方教育について全国各地で行われている実践を、児童生徒の実態を交えながら御講義いただきました。オーバードーズや自傷行為について教員を含めた周囲の大人がどう受け止めるか、こどもたちが相談できる3人目までの大人になるためにはどうすればよいかなどについても御教示いただきました。
【受講者の感想】(一部抜粋)
・普段から社会的自尊感情と基本的自尊感情を高めていかなければ本当の予防にはならないことが分かりました。
・ありのままを受け止めてから詳しく尋ねるコミュニケーションスキルや、TALKの原則など、明日から実践できることを学ぶことができた。
・具体的な事例も多く紹介され、過去に自分が対応した生徒のことを思い出しながら、「あのとき、こうすればよかった」と振り返りながら学ぶことができました。今後も、生徒の置かれている環境をきちんと理解できる教員でありたいと思います。
7月30日(水),31日(木)標記講座を開催しました。10名の先生方が受講され、問題発見・解決の過程を意識した授業づくりや、「育成する資質・能力」を明確にした授業デザインづくりや指導案の作成を通して、中高の学習内容の連携の重要性を認識することができました。中学校と高校の教員が協議を通じて交流し、授業づくりやICTの活用法など新たな視点を得る貴重な機会となりました。
【講義・演習内容】
1日目 午前 問題発見・解決の過程をイメージした授業づくり
午後 中高の接続を意識した授業改善
2日目 午前 ICTを効果的に活用した数学科の授業づくり
午後 「育成する資質・能力」を明確化した授業づくり
【講座の様子】
7月25日(金)に標記講座が開催され、県内の小中学校学校から10名の先生方が受講しました。
午前は、山上食育調査官をお招きし、講義をしていただきました。食育推進のための重要なポイントや年間計画の活用など、幅広くお話をしてくださり、充実した3時間となりました。
午後は、特別活動における食育の授業づくりについての講義・演習を行いました。受講者同士で指導のアイディアを交換するよい機会となりました。
【講座の内容】 1.講義「こどもの食育活動の充実に向けて」 文部科学省初等中等教育局 健康教育・食育課 食育調査官 山上 望
2.講義・演習「特別活動における食育の授業づくり」 県総合学校教育センター
指導主事 長谷川 紘一
【講座の様子】
7月23日(水)に校長研修講座(後期)が開催されました。今年度は講師として,筑波大学教授 浜田 博文 氏をお迎えして講義・協議の助言をしていただきました。浜田教授は独立行政法人教職員支援機構でも研修に御尽力されるなど,幅広く活躍されており,有意義な研修となりました。日程は以下の通りです。
午前・午後 講義・協議「学校の組織力とスクールマネジメント」
【受講者の感想】
・自分の学校現場の実態が浜田先生にお話していただく理論と結びつき、実態や課題を捉える視点を得られたり、これからの学校経営の工夫のヒントを考えられたりできました。
・2学期が始まる前の夏休みにこのような研修を受けることができ、今後の実践イメージを持つことができました。早速、夏休み以降の構想を練る上で活用し、学校課題を明確にして職員の焦点化を図りたいです。
・自分の支えになっているヒトをさらに大切にし、教職員には正しい情報を提供し、互いに頼って頼られての関係を築いていきたいです。
令和7年7月26日(土)に、FR教育臨床研究所所長の花輪敏男氏をお招きして、センターセミナーⅠ「不登校児童生徒への支援」を開催いたしました。県内各地の市町村から、教育関係者だけでなく、一般の参加者も含めて38名の参加がありました。セミナーでは、学校・家庭・専門機関との連携の必要性、不登校児童生徒を自立に向けること、自主性を育むための具体的な言葉がけなどを示唆していただきました。セミナー後のアンケートからは、今後の不登校支援への実践について意欲的に書かれている内容が多く寄せられました。
【講座内容】 講義 「不登校児童生徒への支援」 講師 FR教育臨床研究所 所長 花輪 敏男 氏
【講座の様子】
【受講者の感想】
・学校に行かなくてもいい、というスタンスが最近の主流ですが、花輪先生のお話を聞いてなるほどと思いました。どの子も学校に行きたいという思いはあると思います。相談の立場になることが多いのですが、黒子役に徹するようにしていきたいと思いました。
・不登校の子どもには、自分で考え、判断し、自らの足で歩む力を育んだうえで、再登校へとつなげていくことが最善だとも感じました。相談の...
7月9日(水)~10日(木)の2日間、標記講座を開催し、12名の先生方が受講されました。「主体的・対話的で深い学び」の視点で考える「読むこと」指導について学びました。受講者一人一人が新たな学びや気付きを得ることができ、今後の実践に生かしたいという前向きな感想が多く寄せられました。
【講座の内容】
1日目(7月9日)
午前:講義「読むこと」指導の授業改善Ⅰ
~「主体的・対話的で深い学び」の視点と学習状況調査から考える国語授業~
青森県総合学校教育センター 指導主事 澁谷 尚志
午後:演習・協議「読むこと」指導の授業改善Ⅱ
~「主体的・対話的で深い学び」の視点での指導の振り返り~
青森県総合学校教育センター 指導主事 澁谷 尚志
講義・演習 ICTを活用した授業づくり
青森県総合学校教育センター 指導主事 澁谷 尚志
2日目(7月10日)
午前:講義「深い学び」の実現に向けた国語科授業づくり
~文学的文章を読むことを中心に~
宮城教育大学 教育学部 教授 児玉 忠
午後:演習・協議「深い学び」の実現に向けた単元づくり
青森県総合...
7月10日(木)標記講座を開催しました。 幼稚園、小学校、中学校、高等学校、特別支援学校の先生方22名が参加されました。
横浜国立大学 准教授 神山 努 氏 を講師に迎え、「本人・保護者の思いに寄り添う教育相談」「子供と保護者をポジティブな視点で支援する」というテーマで、ご講義いただきました。 講義を通して、教育相談は1対1の相談活動に限定するものではなく、子どもと関わる全ての場面を教育相談と捉えることや、行動上の問題が顕在化してからの着手ではなく学校や学級全体に対する予防的支援が大事であることを学びました。そのための取り組みとして、児童生徒に育てたい行動を職員で共有し、ほめて、認めて望ましい行動を増やしていくSWPBS(学校規模ポジティブ行動支援)について演習を交え、ご教授いただきました。
6月30日(月)標記講座を開催し、9名の先生方が受講されました。
午前は、青森県の課題をもとにして、問題発見・解決の過程を重視した授業作りについて講義・演習を行いました。午後は、弘前大学の田中義久教授に「数学的な見方・考え方を働かせる授業」について講義・演習を行っていただきました。演習を通して様々な課題や題材に取り組み、数学的な資質や能力、見方や考え方について学びを深める充実した時間となりました。
【講座の内容】
・講義・演習 問題発見・解決の過程を重視した学習の授業改善
青森県総合学校教育センター 指導主事 石塚 香織
・講義・演習 数学的な見方・考え方を働かせる授業
弘前大学教育学部 教授 田中 義久
7月3日(木)、4日(金)の2日間、標記講座を開催しました。
【講座の内容】
(1日目 所内)
■講義:「指導と評価の一体化」について
■講義:高等学校における農業教育について
講師:県立名久井農業高等学校 校長 小笠原理高 氏
■講義:県産農産物の輸出促進に向けた県の取組について
講師:県観光交流推進部県産品販売・輸出促進課 輸出促進グループ
総括主幹 本田斉与 氏
■演習:ICTを活用した教科指導の実践
(2日目 所外 県産業技術センター・農業協同組合)
■講義・演習:国内における輸出米事業の取組と目指すべき経営展開
講師:株式会社クボタ アグリ生販推進部新規事業推進室 米輸出事業推進課
佐藤 樹 氏
■講義・視察:県産果樹におけるブランド化と販路拡大(海外)の取組
講師:JAつがる弘前 りんご販売部販売課
課長 出雲正人 氏
7月1日(火)、2日(水)に高等学校外国語科言語活動実践講座を開催しました。参加者は生徒役となって様々な言語活動を直接体験し、それを踏まえて授業デザインについて演習・協議を行いました。活動の順序やファシリテーションの工夫など、授業を構成する上での重要な視点を共有し、受講者一人ひとりにとって学びの多い研修となったように思われます。
【講義内容】 1日目:「生徒の英語運用能力を育成する言語活動」 講師:県立八戸高等学校 教諭 當麻 進仁 2日目:「効果的・実践的な言語活動の実現に向けて」
【講座の様子】
【受講者からの感想】
〇自身の担当する科目での言語活動の実践方法を考え、実際に活動を組み立てながら生徒の動きを想像することができた。今まで実践したことがない言語活動の展開順で計画し、生徒が不安なく活動できるようにするために、どのような手立てと指導の工夫をできるか深く考えることができた。
〇生徒の立場で言語活動を体験することで、単元の内容をより深く学ぶことができたと思います。初めは慣れない生徒達も経験を重ねることで、学習意欲や知識の定着につながっていくと感じました。
7月1日(火)C22 時間的・空間的な関係を探究する理科野外実習講座[地学]を鯵ヶ沢町(七里長浜周辺)及びつがる市(出来島最終氷河期埋没林、亀ヶ岡石器時代遺跡、縄文住居展示館)の研修地で開催しました。七里長浜では、海成段丘(第四紀後半以降の約10万年周期で繰り返される気候変化、それに伴う高さ100m以上の海面変化、これらと局地的な地殻変動の重ね合わせにより形成された)の形成過程や海岸地形(海食崖、海食洞、ノッチ、ベンチ)等について観察しました。出来島最終氷河期埋没林の露頭では約2万8千年前の地層から発見された埋没林(エゾマツやアカエゾマツ等の針葉樹)を観察しました。最終氷期後期(約8万~2万年前)の極寒期に洪水などの急激な環境の変化によって針葉樹が水没し、その根が水分により、真空パックされたため腐らずに残ったものと考えられてる。
亀ヶ岡石器時代遺跡及び縄文住居展示館では、つがる市の学芸員の解説がありました。定住成熟期後半の大規模な共同墓地であり、高度な精神文化を示すとともに、内湾地域の汽水地域における生業及び高い精神性による祭祀・儀礼の在り方を示す重要な遺跡であることが分かりました。受講された先...
6月17日(火)、18日(水)、標記講座を開催し、特別支援学校、県立高校の先生方が受講されました。講義・演習を踏まえて、資料とクラウドを活用した学習活動を考えてもらい、考えた内容の発表・協議を通して、学習過程を踏まえた学習者中心の授業づくりについての理解を深めることができました。
【講座の内容】1日目 講 義 歴史資料から考える青森市の歴史 講師 青森市民図書館歴史資料室 室長 工藤 大輔 講義・演習 地理院地図を活用した地理教育の実践 講師 国土地理院東北地方測量部 次長 清水 乙彦 講義・演習 資料を活用した授業の充実に向けて
2日目 演習・協議 社会的な見方・考え方が働く教材づくり
【受講者の感想】・生徒に地元地域の歴史に興味をもってほしいという思いがあるため、改めて青森県や勤務校のある八戸市の年表を整理して、地域の歴史の転換点になるような大きな出来事をピックアップしたいと考えた。・授業においても、問いの追求にどんな資料が必要か、その資料は適切かを考えながら準備をすすめていきたいと思...
6月17日(火)標記講座を開催しました。15名の先生方が受講されました。 午前の前半では、UD(ユニバーサルデザイン)を取り入れた授業づくりや授業改善の視点について、講義と演習を行いました。午前の後半には、「私の授業改善の取組」と題して、つがる市立向陽小学校の吉村聡子先生に実践発表をしていただきました。単元のゴールを見据えた1時間の授業の組み立て方や、授業外に児童が英語に触れる工夫など、素晴らしい実践を御紹介いただきました。
午後は、上智大学短期大学部の狩野晶子教授によるワークショップ形式の講義を行っていただきました。講義を通して受講者の先生方が児童の気持ちになって考えることで、納得感をもってお話を聞くことができたと感じています。UDの視点から英語での指示の出し方や活動のポイントなどを教えていただき、明日からの実践にすぐに役立つ内容ばかりでした。「もっとお話を聞きたい」という声が上がるほど、充実した3時間となりました。
【講座の内容】・講義・演習 外国語・外国語活動の授業づくりと授業改善の視点 青森県総合学校教育センター 指導主事 長谷川 紘一・発表 私の授業改善の取組...
6月17、18日に中学校理科実験講座が開催されました。受講された先生方は14名となり、活気あふれた講座となりました。日程は以下の通りです。 6月17日(火)午前:講義「理科授業改善の視点」 午後:講義・実験「授業で使える観察・実験の工夫」(3学年2分野の内容) 6月18日(水)午前:講義・実験「授業で使える観察・実験の工夫」(2学年1分野の内容) 午後:講義・実験「授業で使える観察・実験の工夫」(1学年2分野の内容)
今年度は、細胞分裂と花粉管の観察、金星と月の模型作り、マグネシウムの燃焼、酸化銅の還元、電気回路カードづくり、動物の分類、火山灰の観察、火成岩と堆積岩の分類の観察、実験を行いました。【講座の様子】
6月17日(火)、上記の講座が開催されました。受講者は小学校8名、中学校4名、高等学校3名、特別支援学校8名、聴講者1名、合計24名でした。特別支援学校フォローアップ研修講座(前期)と合同開催で行われました。
北川准教授の講義・演習では、自立活動の基本的事項や個別の指導計画の作成と評価をどのように考えていけばよいのか等について、事例を交えながらお話いただき、動画を見て対象児童の実態を捉え、課題(指導すべき大切なポイント)を導き出す演習を行いました。午後の演習では、担当する幼児児童生徒の実態から、どのように目標設定をしたか、その理由を自分なりに再考したりまとめたりする機会としました。
【研修内容】
講義・演習「自立活動の指導の基本的理解」(講師:文教大学 准教授 北川 貴章氏)
演習「障がいのある幼児児童生徒の実態把握と目標設定」
【受講者の感想】
・自立活動の基本的な考え方から、これからどのように自立活動を行っていけばよいのかといった実践的なことまで、知りたいなと思っていたことを丁寧に学ばせていただいたと感じている。児童の実態を捉えるのも自分の主観が含まれること...
6月3日(火)標記講座を開催しました。小・中・高校から3名の先生方が受講され、Chromebookの基本操作、電子黒板との接続に関する演習を行いました。
【講座の内容】
Chromebookの基本操作
電子黒板との接続
【受講者の様子】
【受講者の感想】
・Chromebookの基本操作を丁寧に分かりやすく教えていただき、ありがとうございました。授業における活用の仕方等、知りたいことや身に付けたいことがもっとあるので、また研修会に参加させていただきたいと思います。
・とても丁寧に教えて頂き、大変勉強になりました。ありがとうございました。来年は他の講座にも参加してみたいと思います。
・受講目的は概ね達成されたと思ます。Chromebookの基本的な操作や特徴を実際に体験することができたのでよかったです。
6月3日(火)~4日(水)の2日間、道徳教育推進教師研修講座が開催されました。受講された先生方は、「道徳教育のコーディネーター」となるための視点と、「道徳科の授業や各教科等での道徳のアドバイザー」となるための視点について理解を深め、自校の特色を生かした道徳教育に向けた実践力を磨くことができました。
2日目の午前は、十文字学園女子大学 教授 浅見哲也氏による御講義が行われました。豊富な事例を基に道徳教育の推進について、また、模擬授業を通して道徳科の授業づくりについて御教授いただき、道徳教育の推進における大切なポイントを学ぶことができました。
【講座の内容】
1日目
・講義「道徳教育推進教師の役割と取組~コーディネーター・アドバイザーとして~」
・発表「我が校の道徳教育~学校全体で取り組む道徳教育の実際~」
(発表者)平川市立猿賀小学校 教諭 佐藤 牧子
外ヶ浜町立蟹田中学校 教諭 篠原 千代子
・講義「自校の特色を生かした道徳教育展開プランづくり」
2日目
・講義「学校の特色を生かした道徳教育~道徳教育をマネジメントする~」
(講師)十文字学園女子大学 教授 浅見 哲也
・演...
6月2日(月),3日(火)に標記講座が開催され,県内の小学校・中学校・特別支援学校から18名の先生方が参加しました。
【講座の内容】
6月2日(月)
1.講義 「総合的な学習の時間の役割」
2.講話 「地域再生×教育×農業振興×エンタメ
『この街で夢をかなえる』~地域活性化アイドル達の挑戦~」
有限会社 リンゴミュージック 代表取締役 樋川 新一
3.演習・協議「探究的な学習の過程で学ぶ総合的な学習の時間」
4.発表 「探究的に学ぶ総合的な学習の時間の実践」
6月3日(火)
1.講義 「探究的な学習の過程で取り組む総合的な学習の時間」
山形大学学術研究院 教授 野口 徹
2.演習・協議「探究的な学習の過程で学ぶ総合的な学習の時間」
【受講者の様子】
5/27(火)に標記講座が開催されました。小学校、中学校、高等学校、特別支援学校合わせて77名の先生方が受講されました。
【講座の内容】
「学年主任の役割とは」の講義では、各校種別に分かれて学年主任の職務について研修を行いました。高等学校部会では、青森県立青森高等学校の大里智子先生をお招きして、ご自身の経験を踏まえながら学年主任の職務について伝えていただきました。
「組織経営とミドルリーダー」の講義では、日本大学文理学部教授の藤平敦先生をお招きし、危機管理を含めた学年主任のミドルリーダーとしての役割について、ご講話いただきました。受講者同士の協議では、自校での教育活動をイメージしながら、熱心に意見交流を行う先生方の姿が印象的でした。
【受講者アンケートから】
・教員と保護者の対等な関係を意識し、共に生徒を育てるという思いを共有することの重要性を感じました。
・早速、学年会議の中で、「気になる生徒」「問題行動」のマイナスだけでなく、「輝く生徒」など「良い所探し」を提案し、前向きな目を鍛えられる学年経営をしたいと思います。
・マネジメントの視点で学年経営を行う手法として、生徒や学年団の行動を...
5月16日(金)標記講座を開催しました。受講者は小学校8名、中学校6名、高等学校8名、特別支援学校8名、聴講者6名、合計36名でした。
午前の講義は、はじめに「いじめについての認識と理解」と題し、県教育庁学校教育課の斗沢慎一郎指導主事による講義を行いました。
次に「いじめの理解といじめ防止のための取組~いじめ問題の現状と課題~」というテーマで、上越教育大学大学院の高橋知己教授が講義・演習を行いました。さらに、午後も「いじめの理解といじめ防止のための取組~未然防止・早期発見の方法、アンケートの工夫~」というテーマでの高橋教授の講義・演習が行われました。
講義では、高橋教授がこれまで関わった様々ないじめ案件や重大事案の実際について、多くの事案の第三者委員を務めた経験から言える現場の先生方の取るべき対応や準備すべき資料、心構え、校内組織体制の在り方等を力強くご講義下さり大変多くの知識、手立てや考え方等を学ぶことができました。また、いじめと不登校は切り離せない問題として、これまでの膨大なアンケート調査の分析を通して明らかになった様々な実態、諸課題についてもお聞か...
5月14日(水)に教務主任研修講座を開催しました。小学校29名、中学校29名、高等学校11名、特別支援学校7名の計76名の先生方が参加され、講義や協議を通して、学校運営を円滑かつ適切に推進する教務主任の職務や役割についての理解を深めました。
【内容】
講義「教務主任に期待する」[講師:下山 敦史 学校教育課長]
講義「『カリキュラム・マネジメント』の充実に向けて」[講師:若松 大輔 先生(弘前大学教職大学院助教)]
講義・協議「教務主任の職務と役割」
[小学校部会講師・助言者:三浦 匠 先生(大間町立奥戸小学校教頭)]
[中学校部会講師・助言者:森山 高志 先生(新郷村立新郷中学校教頭)]
[高等学校部会講師・助言者:鈴木 勝 先生(県立五所川原高等学校教頭)]
[特別支援学校部会講師・助言者:上村 愛輝子 先生(県立浪岡養護学校教頭)]
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